第7回 東京シミュレーション2050のための理論と観測ワークショップ
2010年9月7日(土)開催
羽藤英二(東京大学)
東京2050の研究課題
議事録
金森亮(東京大学)
均衡配分と土地利用モデルの可能性
議事録
山田孝太郎(東京大学)
VNモデルの計算方法
議事録
井上亮(東京大学)
地価モデルの可視化と今後
議事録
薄井智貴(東京大学)
PPデータとパーティクルフィルタ
議事録
張峻屹(広島大学)
相互作用と幸福感を考慮した世帯モデル
議事録
東京の2050年を構想していく上で,人口予測を下敷きに,交通や土地利用についてバックキャストで精度のいいシナリオシミュレーションを行っていくことが求められている.計算アルゴリズム,膨大なライフログのデータクリーニングと情報圧縮技術,行動モデルの枠組みについて議論します.